看護教育研究学会

Academy of Nursing Education Research
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第1回看護教育研究学会学術集会
看護技術の原点をみつめて -ふれ合う技術の探求-
 

(終了しました。ご協力ありがとうございました。)

 
日 時:2007年10月20日(土) 10:00~16:30
会 場:東京都看護協会 3F 
住 所:東京都新宿区筑土八幡町4-17
参加費:5000円


学術集会 会長挨拶
 
  本学会は、講演、研究発表を聞き、看護技術において臨床、教育の場を問わず学会参加者が、お互いの立場から意見交換する中で看護技術や、看護技術教育に対する考えを共有し、それを活力としエネルギーを蓄える場として成り立っています。
  
 昨年は、「安全教育の継続と提言」というテーマで開催されました。会長講演では、医療施設での現状報告を分析、対策を交え報告頂き、会場の皆様と活発な意見交換をし、看護師や看護学生の看護技術教育に新たなる展開を期待することで引き継がれました。
  
 今年は、4月の医療改革関連法の成立により、看護界も質を問われ変革の時を迎えています。「7:1」の看護基準の導入の影響も看護師の手厚い看護をしたいという思いを叶えるものであるはずが、一概にそれを満たしているとは限らない現状であるようです。新人離職理由には、「患者の傍で看護できないから」「患者の話をゆっくり聞けない」などがあがっています。これからは、患者と共に、時間と場を共有できるかということも看護界の質を問われるものだと思います。
  
  今回のテーマは、「看護技術の原点をみつめて」-ふれ合う技術の探求―としました。平成21年度カリキュラム改正に向けての研修報告やシンポジストとして地域看護の視点から訪問看護ステーション所長、臨床の視点から病院看護部長、教育の視点から学校副校長の講師の方々よりご意見を頂戴することになっております。皆様も共に、考え意見交換し、具体的な策をお土産にし、足踏みではなく、1歩前に進めるようこの機会を遣って頂ければと思っております。
 
 この会は、昨年までメンバーの職場でもある東京逓信病院会議室にて開催しておりました。長きに渡り会場をお借りできたことに感謝申し上げます。
 
  また、今開催にあたり快諾頂きましたシンポジストの皆様、研究発表の方々、各地から多くの皆様の参加、会の準備にご尽力頂きました方々に感謝申し上げます。
 
東京都立荏原看護専門学校 熊谷祐子

 
プログラム
 

10:00~10:30 研修報告・情報交換

10:30~12:30 シンポジウム

1) 10:30~11:30 シンポジウム  

  司会:大下静香(福島県立医科大学看護学部)
  シンポジスト:
  村川しげ子(東京都立墨東病院看護部長)
  雑賀美智子(東京都立府中看護専門学校副校長)

  葉山香里((有)ホームケアナースなごみ訪問看護ステーション所長)

2)11:30~12:30 デイスカッション
  総合司会:大川長子(国民健康保険団体連合会南多摩病院)

13:30~14:30 会長講演 
  座長:五十嵐愛子(新潟青陵大学看護福祉心理学部看護学科)
 「日本における看護技術へのメッセージ」―生活文化と看護技術の基本―
  熊谷祐子(東京都立荏原看護専門学校)

14:45~16:00  
  座長:正藤倫音(東京逓信病院)
事例報告
  諸橋由美子(東京都立荏原看護専門学校)
演題発表
  榎田守子(関西福祉大学)

  山本君子(東京医科大学看護専門学校)

16:00~16:30 看護教育研究学会総会